【驚】ケーブル不要の充電器付きスマホケース
超久しぶりの更新になります。
今日は結構斬新なスマホケースをご紹介致します。
携帯電話を使っていて一番不満な点は、気づいたらバッテリーが少なくなっている事です。
なんとなく寂しい感じになりますよね。
車のガソリンがなくなっていく感じ?ちょっと違うかな…
とにかくバッテリーがなくなると携帯電話は宝の持ち腐れ。
常に充電器を携帯しておかないといざという時大変困ります。
でも、充電器ってケーブルが長くて鞄の中でぐちゃぐちゃになったりしませんか?
そんな時、写真のようなスマホケースがあったら最高に便利です。
コンセントタップがあればいつでもどこでも充電可能。
喫茶店の隅でこっそり充電も可能です。
あまりかっこよくはありませんが、機能としては十分使えると思います。
家でも充電器を探す必要はなく、直接コンセントに差し込めばOK!
但し、値段は$99.95とややお高めなのが残念です。
販売はPRONGです。
シンプルで機能的なデザインと、電波受信の品質を両立させるiPhone5用アルミケース
皆さん、MindPlarという会社をご存知ですか?
私もつい先日ネットで見つけたばかりなのですが、最初はシンプルなデザインだなぁ~
位にしか思っていませんでしたが、色々とこだわりがある割にアルミケースにしては
安いので、コストパフォーマンスはかなり高いのではないかと思い、ここで紹介する
事にしました。台湾の会社で、主に中国・台湾で人気の商品のようです。最近、日本
(名古屋)に総代理店ができて、Amazonでネット販売されるようになりました。
商品は2種類
Defender 5980円
Elite(背面カバー付) 7980円
背面カバーにはオプション(オリジナル2500円、デザイン済み1500円)でレザーカット
の模様入れが可能。名前入れは1800円
材質はA6061ですので、おそらくiphone5の筐体と同材質かと…iPhone - Wikipedia
より)
こだわりというのは、アルミケースにありがちな、ケースをつけると電波の弱い地域で
通話ができなくなる点を克服していること。自分で確認したわけではないので、HPの
情報でしかありませんが、特許取得済みであることと、下の写真から判断しています。
デザインはXbox360本体の設計にも携わった経験を持ち、アメリカと台湾で活躍する
トップデザイナーChung Ming Yingの手によるものです。
アルミバンパーケースはほとんどが10000円以上するものばかりで、逆に10000円以下
の商品はかなり安っぽい製品ばかりが目立ちますが、この商品は台湾製という事もあり、
とてもリーズナブルでかつCoolな一品であると言えます。
iFace 純金99.9%の電磁波遮断ステッカーは効果があるのか?
世界中で120万個も販売されているというiFaceをご存知ですか?
Ace Diplayという韓国の会社が製造しており、日本ではHameeストラップ屋が
独占販売しているようです。
2480円という価格はこのデザイン、機能を考えると非常に良心的な価格であると
言えます。
今回、Coolなスマホケースとしてこの商品を取り上げたのは、このコスト
パフォーマンスの高さもさることながら、純金99.9%の電磁波遮断ステッカー
が気になったからです。
さて、皆さんはどれくらいスマホの電磁波を気にしていますか?
実は、私はこのスマホケースを見るまでまったく気にしていませんでした。
携帯電話の周波数帯が電子レンジと同じ帯域であることはしっていましたが、
電子レンジが500~700W位なのに対して、携帯電話は1W以下の出力しかないので
どうせたいしたことないだろう・・・位にしか思っていませんでした。
恐らく、多くの人は私と同じような認識で携帯電話(スマホ)を使っているのでは
ないでしょうか?
まぁ、影響がまったくないとは思っていなくても、そうたいした影響はないだろう。
こう考えている人がほとんどではないでしょうか。
でも、ちょっと考えてみてください。
携帯電話が今のように普及するようになったのは、たかだか15~20年位前の話ですよね。
しかも、出始めた当時は通話料も高く、そんなに長電話する事もなかったと思います。
今は、同じキャリアなら通話料が無料のオプションが当たり前になりつつあり、携帯電話
で長時間話す人も増えてきています。
毎日30分、0.5Wの出力で1年間電磁波を浴び続けているとしたら、電子レンジに3分間
頭を突っ込んでいるよりも電磁波を浴びていることになりませんか?
専門家ではないので、上述の考えは的外れかもしれません。でも、電磁波だって体に
蓄積されていけば、決して軽く考えることはできないような気もします。
で、話は戻りますが、純金の電磁波遮断ステッカーは効果があるのでしょうか?
疑問点①
純金であることの意味は?
金属の電磁波シールド材料としての適正
東京都立工業技術センター「電磁波妨害に対する規制とシールド技術」より
データを見ると金よりも銀の方が適正だと思われます。ということは金を使って
いるのは、単に高級感を出すためのように思えます。
疑問点②
ステッカーで吸収できるのか?
そもそも電磁波を吸収したら通話できなくなる、または、携帯電話の出力が
アップする(電波の届きにくい場所では出力アップし、電話消耗が速くなる)
ので、余計に電磁波が出るのではないか?
個人的には、純金ではなく純銀を使っていたら信憑性も高そうだと思いました。
単なるアクセサリー的な狙いが大きく、実際の効果については???ですね。
興味のある方は、以下のサイトをご覧になると色々と詳しく説明されてます。
ケータイ電磁波レポート
今回はCoolなスマホケースとは呼べませんが、番外編としてご紹介しました。
防水・防塵・耐衝撃性に優れたiPhone用スマホケース
久しぶりの更新になります。
なかなか、これといったスマホケースが見つからなかったというのもありますが・・・
基本的に1000円程度でポリカーボネイト製のスマホケースはたくさん出ております。
デザインも特別凝ったものでない限り、結構お洒落なものも多いですよね。
でも、こういう製品は単なるカバーでしかなく、せっかくのiPhoneのデザインを
隠してしまっているような気がします。
どうせ、カバーをつけるなら、そのカバーに意味がなければつける必要はない!
そう思ったからこそ、このブログ”Coolなスマホケースを探してみよう!”を
始めた訳です。
で、今回見つけた優れものはというと・・・
水深2メートルでも防水使用可能!高さ2メートルから落としても大丈夫!
LIFEPROOF JAPANストアはこちら→iPhone/iPadの防水ケース | LifeProof Japan | LifeProof iPhone 5 Case
今まで、革製・木製・アルミ製と様々なケースをご紹介してきましたが、今回の
ケースが最もケースとしての能力が高いのは間違いないでしょう。
私はマリンスポーツなどはやりませんので、海で使うシーンは想像できませんが、
間違いなく、風呂場では使うでしょう!(笑
音楽・動画・ふつうに長電話・・・等々
このケースを使うことによって生活シーンが変わる。
値段は8800円と決して安くはありませんし、見た目は決してCoolではないです。
(アルミや革製と比較してです。他の樹脂製よりは、はるかにCool!)
でも、このスマホケースの機能は間違いなくCool!!!
超々ジュラルミン製に次ぐ、私のお気に入りになりました。
iPhone5sの予約を完了しました。田舎なので届くのは12月になりそうです。
それまでにもっとたくさんのCoolなスマホケースを探してお知らせしていきます!
今日はここまで。
高級木材マホガニーで作られたiPhone5用スマホケース
久しぶりの投稿になります。やはり、こまめに続けるのは大変ですねぇ・・・
結構、いろんなスマホケースを見つけてはいるのですが、これだ!というのはなかなかないので、
このブログに載せるのをためらって・・・というのは言い訳ですが、今日は木製のスマホケースをご紹介したいと思います。
基本的に、気持ちはアルミバンパー(STORのA7075製)に向かっているのですが、この木製ケースも絶品です。知り合いが持っていて直に触ることができたので、尚更欲しくなりました。
リベルストア
当然ですが、この質感、木製以外ではありえません。正直言ってずっと触っていたくなるような触感です。
値段はというと、10000円程度と木製にしてはお高くなっていますが、なんといっても破損時の修理サービスが無期限!ということにも驚かされました。
アルミとは異なり、落とせば破損する可能性が高い素材だけに、修理保証は使う人の気持ちになったSHOPの思いやりと、物を大切にしようという気持ちが伝わります。
http://www.liberstore.jp/?mode=f29
完全な国内ハンドメイドで、注文後1週間以上待つことも普通だそうですが、アルミとは異なり、天然素材を扱う難しさもあり、完全な受注生産との事です。
マホガニーという木材は、今回調べてみるまで知りませんでしたが、乱伐で木が少なくなりワシントン条約に基づいて取引が規制されている素材らしいです。
じゃぁ、リベルストアのマホガニーって・・・とサイトを色々と見てみると、アフリカンマホガニーと書かれています。
本来、マホガニーは中南米の3種が正式なマホガニーのようですが、アフリカンマホガニーも本家とほぼ同じ特性を持つようですので、
ちなみに、日本語では、桃花心木と書くようです。
本筋とは離れてしまいましたが、木製スマホケースも捨てがたいなと思わせる商品でした。
ITと天然素材の組み合わせ・・・いかがでしょうか?
絆が美しい・・・外国からのお客様への贈り物に最適
今日ご紹介するのは、ジュラルミンの塊から削り出したアルミケースです。
削り出しのアルミケースは色々な会社から作られていますが、この会社では、好きな漢字1~3文字までをオーダーメイドできるのが特徴です。
他にもユニオンジャックや、アルファベット仕様もありますが、個人的に気に入ったのは漢字デザインです。
漢字の持つ独特の存在感、「日本の美」と「力強さ」がアルミの持つ独特な輝きとマッチしています。
海外(といっても中国ではありませんよ。欧米諸国)では、結構漢字がCoolだと聞いたことがありますので、外国人のお友達がいらっしゃる方は、ぜひプレゼントなど検討してはいかがでしょうか?
アルミジャケット(ジュラルミン&超々ジュラルミン)+リサイクル下取り
またまた超々ジュラルミン製のスマホケース(アルミジャケット)を見つけましたのでご紹介します。
製造会社名はFACTRON。デザイナーが自分で加工機を購入して自社生産を行っています。
個人的には初回にご紹介しました、STORのアルミバンパーのデザインが好きなのですが、このサイトを紹介したくなった理由は・・・
なんとアルミケースの下取りをやってくれるというのです。
しかも、他社製品でもOK!FACTRON製なら2000円引き、他社製なら1000円引きだそうです。
もちろん、ジュラルミンや超々ジュラルミンは通常のアルミよりは高いです。
でも、アルミジャケットって、せいぜい数10g程度のものですよね。
これに1000円も2000円も払うというのは、アルミニウムのリサイクルを真剣に考えている会社なのではないかと思います。
もちろん、最初の値段に上乗せしている可能性も否定はできませんが、その場合アルミジャケットを持っていない人たちにとっては、必要以上に高い値段になってしまうので、決して安易に上乗せすることはできないだろう?と思いました。
とにかく一度、こちらからFACTRONのオンラインショップをご覧ください。
FACTRONデザインでゆとりとときめきを! XPERIAケース,アルミ削り出し,メタル削り出し,ジャケットジュラルミン削り出し
どの製品も+3000円でジュラルミンから超への仕様変更が可能なようです。
惜しいのは、ジュラルミンから超々ジュラルミンへ変えることのメリットをもっとアピールした方がいいのではと思いました。
個人的には、超々ジュラルミンの方が傷に対しては非常に有効であると思っています。
決して安い製品ではありませんが、こだわりの逸品だと思います。